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【ベトナム株】CMC通信グループ(CMG)に投資してみた

投稿日:2018年9月5日 更新日:

こんにちは副ラン管理人です。

今回はベトナム株という日本人投資家としてはあまり馴染みのないニッチな株式に投資してみたというお話です。

そんな中でも「CMC通信グループ(CMG)」というさらにニッチな銘柄を選んだ理由・ベトナム株の特色などをご紹介します。

 

外国株に投資する理由

「なぜ外国株に投資したの?」という疑問を持たれる方もいるかもしれませんが、簡単に言えばリスク分散です。

日本がこれからどうなるか分からないので資産を色々な形で持っておきたいという理由が一つ。

後は、新興国の株式を持っておいて一攫千金を狙いたいという理由も。

 

なぜベトナムなのか?

外国の中でも、今回私は「ベトナム」という国を選んで株式投資を行いました。

「ベトナム」である理由は大きく分けて二つあります。

  •  他のASEAN諸国と比べて、一人当たりのGDPが低い(=成長余地がまだまだある
  •  立地的にアジア輸出・輸入の中心地になりうる(=アジアが成長するにつれ、ベトナムも大きく成長)

特に2点目はTPPなどでも生きてくる部分かと思います。

アジアの輸出・輸入の中心地になれば、“アジアのシルクロード”として大きく発展が望めます。

そんな成長を期待して、今回はベトナムという国の株式に投資しようと考えました。

 

ベトナム株の特徴1「配当が大きい」

発展国市場あるあるなのですが、配当が大きいのが特徴です。

日本株ではありえない数十%の配当もざらにあります。

さらに、日本ではお馴染みがない「株式配当」というものがあります。

これは株を持っている人に、配当としてお金ではなく株を付与するという配当です。

例えば、100株持っていたら10株付与されて110株になるという配当になります。

 

ベトナム株の特徴2「外国人による持株比率の上限は原則49%以下」

また「外国人による持株比率の上限は原則49%以下」という制度もベトナム株式には存在します。

ある銘柄の49%が外国人投資家が保有していた場合、もうその銘柄は買えないということになります。

(もちろん保有している投資家が売れば買えるのですが、タイミング的に難しいです)

これにより結構人気な銘柄などはもう買えないという事態に陥っており、筆者も実はその煽りを受けています(詳細は後述します)

 

CMC通信グループ(CMG)に投資した理由

さて、それでは本題のCMC通信グループ(CMG)に投資した理由について説明します。

簡単に言えば、「ベトナムのIT企業に投資したかった」というのが理由です。

「ベトナム=すごく成長している」+「IT企業=すごく成長している」=「めっちゃ儲かる」

という浅はかな考えですが、

実際問題、CMC通信グループ(CMG)はここ3年売上高は10%強の成長率、営業利益や経常利益は15%強の成長率になっていますのであながち間違っていないかもしれません。

株価も順調な経営に比例して、上がっていくことを期待してます。

 

CMC通信グループ(CMG)の配当

さてベトナム株の特徴でも触れた配当ですが、CMC通信グループ(CMG)にももちろん配当はありますよ。

例にもれず、「株式配当」です。

直近ですと2018年9月に「100株に対し7株の株式配当」(SBI証券引用)が実施される予定です。

ただSBI証券会社の問題なのか、直接株に付与されるわけでなく「当社では同株を売却し現金でお支払い予定」とあります。

まあ実質6%~7%の配当が出るという認識で間違いないと思います。

 

実はCMC通信グループ(CMG)でなく、FPT(FPT)が欲しかった件

さてここまでCMC通信グループ(CMG)の話題に触れてきましたが、

実は私自身最初からCMC通信グループ(CMG)に投資しようとしていたわけではありませんでした。

「CMC通信グループ(CMG)に投資した理由」でも記述した通り、「ベトナムのIT企業に投資したかった」ので始めはベトナムで一番のIT企業に投資しようと考えていました。

それがFPT(FPT)という企業です。

私が調べた時点ではこの企業はベトナム株式市場で一番のIT企業でした。

ではなぜFPT(FPT)に投資しなかったのか……勘のいい方ならお気づきだと思います。

 

そう、「外国人による持株比率の上限は原則49%以下」の制度のせいです。

この制度の制度のせいで、FPT(FPT)が買えずにIT企業2位のCMC通信グループ(CMG)に投資した……というのが真実です。

皆さんもベトナム株式を買いたいと思ったら、銘柄の外国人による持株比率は初めにチェックしておきましょう。

調べ方は以下のSBI証券のページを参考にしてください。

ベトナム株式の外国人保有比率確認方法(SBI証券)

 

ベトナム株を買う方法

さて、ベトナム株を今回はご紹介しましたが買いたい人がいましたら、SBI証券で買うことができますよ。

詳しい説明は省きますが、「外国株式」>「投資情報」>「ベトナム」でベトナム市場情報が見れます。

(要SBI証券開設、外国証券取引開設)

ただ注意点が2点あります。

結構大事なお話です。

 

まず「日本円⇔ベトナムドン」に為替取引するときのスプレッドです。

SBI証券は現在「10000ベトナムドン(VND)辺り、2円の為替スプレッド」を設定しています。

10000VNDは約50円ですので、2%以上の手数料が発生します。

これが「日本円⇒ベトナムドン」、「ベトナムドン⇒日本円」の往復でかかりますので4%~5%の為替手数料がかかると頭においてください。

 

次にベトナム株買い付け、売り付けに関わる手数料です。

SBI証券はベトナム株の以下のように手数料を設定しています。

 約定代金の2%(税込2.16%)

最低手数料:1,200,000ベトナムドン(税込1,296,000ベトナムドン)

つまり、売買で合計4%強の手数料がとられるということです。

また最低手数料も存在し、1,200,000ベトナムドン(税込1,296,000ベトナムドン)ということでこれが売買金の2%以上なら、2%以上の手数料がとられてしまうことになります。

大体1,200,000ベトナムドン=6,000円ですので、1回あたりの買い付け・売り付けが30万円以下の場合は損をするということを覚えてください。

(例、10,00,000ベトナムドン(50000円)買い付けの場合、1,200,000ベトナムドンの手数料がかかるため、8.3%の手数料がかかる)

 

まあどんなに良くても「為替スプレッド」「手数料」で10%くらいの手数料が売買でかかってしまいます。

そこは考慮に入れながらベトナム株投資を行ってください。

 

まとめ

  •  ベトナム株は儲かるかもしれない
  •  ベトナム株は配当が結構貰える
  •  ベトナム株は買いたくても買えない場合がある
  •  ベトナム株を売買するとめっちゃ手数料がかかる

いかがでしたか?

皆さんも興味がありましたら、ベトナム株を調べてみてください。

面白い銘柄があるかもしれませんよ。

ですが常ににリスクは考えながら投資は行いましょうね。

投資は自己責任です。無理のない範囲での運用を心がけましょう。

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